凶悪事件の有力情報、公費で懸賞金…警察庁導入へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20060809i115.htm日本の警察の検挙率は世界に誇れるものでしたが、
近年は犯罪の複雑化、組織化によりなかなか難しくなってきた模様です。
以前の警察の力は聞き込みの調査が優れている部分もあったようです。
太陽にほえろとかでは、めちゃめちゃ聞き込みしてましたもんねー。
(時代が古くてすいません)
WEB2.0時代を意識してwCGMを活用する情報収集の手法を
考えても良いと思います。
口コミと言う面ではもはやインターネットは欠かせないと思いますので。。。
全国検問情報サイト
http://www.kenmon.net/top.htmlこのサイトはユーザーの声を集めて「検問につかまらないようにしよう」
みたいな感じですが、掲示板をを使って費用対効果よく作られています。
イメージ的にはこんな感じで、
「この事件の情報お待ちしています!」
のような会員制の組織を作るのありかと思います。
自由に書き込めるスペースと会員が投稿する機能を持たせて
会員は投稿一つに対してポイントが入るようになり
、超有益情報の場合は会うなりなんなりルールを決める。
PC,モバイルを利用して窓口を作りたいですね。
もうあるのかもしれませんが、もしあったらプロモーション不足
ではないかと。。。
インターネットは不のメディアと言われますが、
日本人の、、、いや人間の善の部分に大きな期待をして
はじめても良いのではと思います。
もちろん予算はかかると思いますが、インフラとして考えるべき
だと思います。
みんなで解決していくような意識がでてくるとより良い国になるのかなー。
特に、行方不明者の捜索なんか適していると思います。
いまもいくつかありますが、すごく見づらいし、、、ちょっと暗い
感じがありますね。
一般の人が見てくれるようなデザイン、ユーザビリティー
見てもらえるファインダビリティーを考えてつくるべきかと。。。
最低でも地域訳くらい
お金をうまく使うのは大切ですね。
岐阜の裏金事件
http://news.livedoor.com/webapp/journal
/cid__2295622/topics_detailなんかに使われるよりはずっと良いと思います。
ラフラフの考えですが。。。まあブログということでご理解下さい。
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