YouTubeは中国でも多くのネチズンに支持されているが、そのYouTubeを模倣したサイトが現れた。ポータルサイトやダウンロードサイトを運営する千橡互動(Oak Pacific Interactive)がリリースしたUUmeだ。
http://japan.cnet.com/column/
china/story/0,2000055907,20182067,00.htm?tag=nl中国メディアによるとなんでもこのような動画共有サイトは100以上ある模様。
動画共有三国志がおこるようですw
でも、、、アメリカで流行っているサービスを中国向けにサービス化させれは流行ってしまう流れは以前の日本をみているようですねー。
(今でもそうか)
でも中国のすごいところは
GoogleやWikipediaが規制されて百度や百度百科にネチズンが向かったように、将来的には中国からYouTubeがアクセス禁止となって、コンテンツの検閲を受けたUUmeに同じようにネチズンが向かうと思うのはうがった見方だろうか。現在のところ中国からYouTubeにアクセスでき、YouTubeではGoogleなどで検閲対象となるような単語をキーワードとした映像コンテンツが容易に見れてしまうのだから
といったとこでしょうね。
すごいビジネスモデルです。
何が正しいかなんてわかりませんね、はいw
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