ずいぶん前からアライグマが町を荒らしている地域があるらしい。
アライグマでググルとずいぶんアライグマの危険性がうたわれている。
凶暴でもあるし、病原菌の可能性もあるようだ。
捕獲するのはハンターの資格がある人しかできないようだ。
と言っても銃で撃つわけではなく。
鉄製のかごを作ってえさを置いて設置するようだ。
なんとこの捕獲作業地域のボランティアの方がやっているそうだ。
もちろん手は足りていないらしい。
被害を受けている住民の被害総額は相当なものだと思う。。。
そこで考えたのだが、、、
アライグマバスターのようなビジネスがあっても良いのではないか。
もちろん素人がすぐにはできないかもしれないが、
かごの設置とえさの設置、捕獲したアライグマを市区町村の施設まで
つれていく作業ならできる人はいるのではないか?
ボランティアのハンターに作業をしてもらうのではなく、
捕獲方法のレクチャー(最も安全な方法)をしてもらい
被害者と自治体から報酬をいただくカタチならうまく行くのでは??
このような事をビジネス化するのは賛否両論あると思うが、
生態系の崩壊を考えると早期の解決をはかる事が必要だと思う。
それには民間の捕獲業者の参入が必要なのではと、
素人ながらに考えてしまいブログに記しました。
アライグマが!!(2006年7月14日)
http://syousyouan.exblog.jp/3810990/こちらの衆議院の方はかなり前からご存知だった模様。
あらいぐまラスカルと鎌倉市
河野 太郎 2004/4/19
http://www.taro.org/blog/index.php/archives/60PR